もうすぐ、QAKECON の季節が来ます。今年も,去年に続いて QUAKECON に出展する予定。
現在、出展情報待ち。去年、出展した企業には優先的に情報を流してくれるとのこと。
なにせアメリカのことなので一抹の不安が残る。ブースが確保できなければ出展はできない。
去年は、まったく誰一人、ARTISAN など聞いたことも、見たこともない状況での出展。
全く何も読めないまま、製品の性能は理解されると根拠の無い自信だけの出展だったが、その点においては、そのとおりで、高い評価を得ることが出来ました。
なにより、 coller が飛燕を使って準優勝という客観的事実が、それを証明してくれた。
彼れらはフランクで良い。彼が、自ら選んで、自らの意思において使用したのだから価値があると思ってます。
coller は今年も来るでしょう。そして、必ずブースに来る。今年は疾風を使ってくれないかな。
去年の反応を考えると、おそらく、紫電/紫電改 に注目が集まる。量産はしていないが、さらにスムースなタイプも好まれた。
原発事故の影響により、日本の工業製品にまで、その影響が及んでいる。
だからこそ、QUAKECON で、日本製品ここにありを示したい。 社名を名乗り、実名で、堂々と主張してきます。
それにしても、QUAKECON には、一度は参加することをオススメします。
そこに集まったゲーマー、PC 好き。彼らが楽しんでいることを肌で感じます。また、とてもフレンドリーなことに気づきます。とにかく明るい。粘着な部分など微塵もありません。どんどん、海外に出かけてほしいですね。
「粗にして野だが卑ではない」 海外に行くなら、この言葉の意味ぐらいは理解できる程度には知性を磨いてほしい。 日本人としてのアイデンティーを意識し、外国人にも臆することなく主張してほしいものです。
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