ARTISAN ブース
絶えることなくビジットしてもらえる。一様に驚くのは、やはり滑りの軽さのようだ。
言葉を重ねる必要はなく触ってもらうだけ。アメリカのユーザーの反応は凄く良い。
ゲームをやりこんでいそうな風情のユーザーは疾風を選ぶ。スムースな感触を好むユーザーは紫電を選んでいきます。布製が好みでリーズナブルな価格を望むユーザーは飛燕を買っていきます。
懐との相談で残念そうな顔を見ると、チョット申し訳ない気持ちになるけど、為替がこの状態ではいたしかたないのが残念。
いづれにしても、日本製というだけでなく性能が評価されていることを実感します。疾風を例にあげれば、直販での約二週間分の販売枚数と同程度を2日間でクリア。明日も頑張ろう。
会場百景
ALIENWARE ハマー
会場入り口
イベント
BYOC 目立ち度 No.1 PC
先に紹介した水冷 PC を、再度、撮影してみました。質感が伝わりきれないでしょうけど、大きな画像でご覧ください。
もう一度、マウスパッド散策
RAGE ロゴ入りのパッドが目立ちます。Qck も目にしますが、他に較べれば目立つ程度で、一辺倒とは程遠い。Razer も以外なほどに少なくわずか。ZOWIE は2枚、見つけました。
他にも知らないメーカーも含めて、様々なパッドが使われていました。
今回、会場で購入した疾風を早速に使っている方もいます。もちろん、その他の製品も。ARTISAN の健闘を実感でき、嬉しいかぎりです。BYOC に参加しているユーザーに、もっと知ってもらえれば ARTISAN ユーザーを相当に増やせそう。
これらの画像を見ると、ARTISAN が海外のユーザーにも使っていただいていることをお分かりいただけるかと思います。もちろん、アメリカだけではなく、各国でユーザーが増えています。
これは相当くたびれていました。滑走面がはがれて、なお使う?
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。