発売予定が、延びに延びています。すみません。
三つの理由があります。一つは、量産における課題の解決の遅れ。そして、しなやかさへの不満。もう一つは、耐久試験に時間を要したこ。
量産における課題は、コストダウンと仕上がり具合。サーフェースの材料の関係で、一枚、一枚、手貼りで製造するしかありません。新たに、専用の製造機器を製作するわけにもいきません。
そして、仕上がりの洗練度を向上させたかったのです。
三つの理由があります。一つは、量産における課題の解決の遅れ。そして、しなやかさへの不満。もう一つは、耐久試験に時間を要したこ。
量産における課題は、コストダウンと仕上がり具合。サーフェースの材料の関係で、一枚、一枚、手貼りで製造するしかありません。新たに、専用の製造機器を製作するわけにもいきません。
そして、仕上がりの洗練度を向上させたかったのです。
しなやかさについては、サーフェースを、0.05 mm 薄くすることにより改善が進みました。耐久試験も満足のいく結果になっています。それはそうと、マウスパッドの使い始めから、終了までの期間、いったい、何十万回ぐらいサーフェースの上をマウスが滑走するんでしょう?それとも、何百万回?
遅ればせながら、やっと、発売にこぎつけられそう。3月の中旬以降に発売できそうです。
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